スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * -

娘とののんびりした幸せな生活

JUGEMテーマ:日記・一般

ひさしぶり・・・、すぎですね、ここを書くのは。

何年も何年も放置していました。
年に1度くらい?は見てた気がします。

客観的に、思い返したかったんです。
だから、ここの存在は苦しくもあり、つらくもありました。

娘はもうすぐ、10歳になります。
すくすくと、かわいらしく育っており日々うれしく思ってます。
去年、ちょっとしたことがあり病院に一時期入院したりもしましたが
わたしは地味に食事療法と運動、そしてセーブした生活をすることで
検査数値とにらめっこしながら日々、体の改善に向けて取り組み続けています。

めがね君とは、会っていません。
連絡もとることはできません。

最後に会おうと約束した後、
あれはクリスマスだったでしょうか?
その日までに連絡がなく、わたしはもう関わることを止めました。
なぜかその後すぐ、わたしは携帯も解約しました。

どんな理由があっても、子供の元を去る大人はダメです。
自分がそうされたせいも、あるのでしょうが。

いろんなことがあっても、わたしの目の前には娘がいて、 
親がいちいちダメになっていたら、この子がとことん不幸になるわけで。
そしてわたしは、自分がいなくなることが一番この子にとってまずいことをわかっていたので
自分の体と向き合い、そして、前以上に稼ぐことのレベルを上げることに努めました。

今では毎年、娘とディズニーランドに行ったりしています。
毎年「どこに行きたい?」と聞いてはでかける日々。
毎月、何度かの外食をし、好きなものも大体は買ってやれる。

いまは、家を建てるべく色々とがんばっています。

めがね君と別れてから、 色々な出会いもあり、しつこくされたりもありましたが
本当の意味で、わたしを救ってくれためがね君を超えるインパクトに出会うのは、なかなか難しいでしょう。
彼は本当に、特別でしたから。

ダメ男だったとしても、 稼ぎがなかったとしても
それより、そばにいて、心から愛してくれる人でいなければダメでしたから。
わたしが求めたいたのは、自分が好きだと思える男性、 だったんですから。

一生、闘い続けると決めたわたしにとって、
あの人は、理屈ぬきに女になれる男の人でした。

あの時間があったから、自分を大切にすることができるようになりました。

本当に愛した男の子供を産むことができ、そばで支えてくれ
いなくなったとしても、
彼にそっくりなかわいい娘と2人、共に生きることができる幸せをくれました。

別れてから毎日、彼を想わない日はありません。

だけども、私から彼に、会いたいとは思いません。

前のように愛しているかと聞かれたら

「会えていないのに、妄想で彼を歪曲したくない」 と答えます。

死ぬまで好きだと断言できるくらいに、 私は彼を愛しています。

彼はきっと相変わらずな人なんでしょう。
彼が誰かと結婚していても、隣に誰かがいても、私は私です。

彼の不幸な姿は見たくない。
そして、彼が私以外の人に笑いかける姿も見たくはない。
それを娘が見ることだけは、避けたい。 そう思っています。

彼は「毎日、吉野家が食べれるくらいの甲斐性を」 と言ってました。

私は今、 

何も我慢する必要のないだけの稼ぎを、と目指しています。

きっと、彼は変わったでしょう

私も、きっと変わったのだと思います

そしてこの先も、娘とイチャイチャしながら暮らしていきます。
あと10年くらい?は。

あとは、一人で山か海で暮らして
相変わらずお金稼げたらいいなって思ってますw

がんばろっと!











 
ARISSA * 大切なこと〜教訓〜 * 14:08 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ